days craft
signet ring
英国紳士達が
小指にはめていたリングで
有名ですがさかのぼると
古代 エジプトにもあったようです
そもそも
シグネット(signet)とは
認印、印鑑、などの意味であることからも分かるように、印章や紋章を彫刻し、署名にも使用していたringの事を言います。
もともとは貴族のみが所有できる、“身分証明”の代わりでもあったようです
調べていくと
チールズ皇太子の
左 小指につけています
昔は小指(ピンキー)と決められていたようですが
僕は、
個人的に
その指輪のバランスがいい所に
つけるのが
今の時代に
あってると思います
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