今回のご紹介はブルーサンドストーンを使ったワイヤーブレスレットのご紹介です
ブルーサンドストーンとはブルーゴールドストーンともいい、和名を紫金石と呼びます
実は人工石の一種で諸説ありますが元々は16世紀頃イタリアのガラス工房で生まれた偶然の産物だと言われています
よく見ると深みのある青色にキラキラ輝く金色の粒子が混じっていて宇宙の様な雰囲気です
そんなブルーサンドストーンをルビーとSVビーズ、ルビーとルチルクォーツとSVビーズで組み合わせた2種類のブレスレットに仕上げています
一本でも存在感はありますがベースが黒に近い青色なので他の天然石ブレスにも合わせやすくまたシルバーのバングルと合わせてもお互いを引き立てると思います
- 表示価格は記事公開日時点のものです。