今回のご紹介はブルーサンドストーンとヘマタイトを使ったブレスレットのご紹介です
ブルーサンドストーンは別名紫金石ともいわれ、ベネツィアのガラス職人が偶然にも作り出したと言われています。
その美しさ故か現代ではパワーストーンとしても扱われており、深い紫色の中にキラキラと輝く粒が見える様は天然石にも引けを取らない趣きがあります。
ヘマタイトは和名を赤鉄鉱といい、その名の通り鉄を多く含む宝石です。
黒鉄の様な重厚感のある黒色をベースにしながらカットが施されたことによりキラキラと高級感のある輝きを放つのが特徴です。
今回ご紹介のブレスレットはブルーサンドストーンに鮮やかな紅色のルビー、重厚感あるヘマタイトに際立つ瑠璃色のラピスラズリの組み合わせとなっております。
この様なブレスレットはシルバーのバングルやリングと合わせて且つ、現在好評発売中の
『Rice Ring』に使われている天然石に合わせてのコーディネートは纏まりもあり素敵かと思います。
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