今回のご紹介はパパラチアサファイアのご紹介です。
パパラチアとはスリランカの言葉シンハラ語で蓮の花を意味し、その名がつけられるのは、オレンジとピンクの中間の色のみとなります。
決められた色よりもピンクが強ければピンクサファイア、オレンジが強ければオレンジサファイアとなってしまい、非常に狭い色の範囲のため、希少で「幻のサファイア」とも言われます。
そのカラー故に非常に肌色と馴染みが良く、シルバー、ゴールド共に相性が優れているので色んなジュエリーに加工して楽しめるルースだと思います
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