今回のご紹介は『南洋白蝶真珠』ペンダントです。
南洋真珠は、温暖で美しい南半球の海で採れる真珠で、南洋白蝶真珠とタヒチ黒蝶真珠があります。
今回の『南洋白蝶真珠』は、南洋真珠最大の真珠貝である白蝶貝から採れる真珠で、母貝のサイズは大きいものになると30cm以上のものもあるんだとか
母貝が大きいため、真珠層の巻きが厚くなり大粒に育つのが特徴で、真珠層の厚さを物語るように、奥の方から深みのある気品溢れる光沢を放ち「真珠の女王」とも呼ばれている宝石なんです
ちなみに、貝殻内面の周辺のカラーによってシルバーとゴールドに分けられるのですが、写真の白蝶真珠はゴールドカラーなので、高級感があり華やかでゴージャスな胸元を演出できそうです！
冠婚葬祭のイメージが強かった真珠も近頃では、たくさんの人がカジュアルなコーディネートに合わせたり、普段使いでも楽しめる宝石として取り入れていますね。
いつものコーディネートを、さりげなく自然にワンランクアップさせて、内面から輝ける毎日にしていきましょう
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- 表示価格は記事公開日時点のものです。
